葬儀社内覧会イベント向けの箏回想プログラムをリリース

高齢者の集客にも活用

この度、箏回想法の特長である「高齢者の集客」に焦点を当てて
葬儀社様の内覧会にご活用頂けるプログラムにバージョンアップ致しました。

他の業種への活用を検討

箏回想法はもともと東日本大震災をきっかけとして高齢者向けに箏を用いた回想プログラムとして考案致しました。
高齢者の居場所づくり創出や高齢者の外出のきっかけをつくるとして
復興庁心の復興事業に採用され、行政と老人会の共催事業・高齢者福祉施設などで実施し、感動を生むだけでなく、
人の集まらなかった施設の利用者を最短10ヶ月で5倍にしたという実績があります。

その他このような実績があります。(ごく一部)

  • 講演では「箏回想法が聴きたい」と7・80代の高齢者が定員50名オーバーして集まる。
  • 「あなたの箏を聴いてからここに決めたのよ」と新規利用者が次々に決まる。
  • 実施先と協力してあることを続けていたら地域での評判が上がり、見学者・取材・ボランティアの応募がひっきりなしになる。

今までの高齢者福祉に寄与する活動はもちろん続けて参りますが、今後一層箏回想法の可能性についても探っていき、一人でも多くの高齢者の方を笑顔にしていきたいと考えています。