今日は学校に行かない日。ここで一度、休もう。

病気ではないけれど、
今日は学校に行かない選択をする日。

理由をうまく言葉にしなくても、大丈夫です。

ここでは、話してもいい。
話さなくてもいい。

今はただ、一度立ち止まって整える時間です。

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【授業】いじめ体験授業の意義

はじめに

智慧空間は、学校教育を否定する立場ではなく、学校の教育活動を補完する外部の教育リソースとして、授業・講演・教職員研修を行っています。
特別非常勤講師として学校現場に関わり、また放課後児童クラブ(学童)の管理者として、学校と家庭の間にいる子どもたちの声を日常的に受け取ってきました。
現場を批判するのではなく、「いま教室で何が起きているのか」を共に考える時間を提供することを目的としています。

いじめ体験授業を行う意義

いじめは、暴行や明確な加害行為だけで起きるものではありません。
言葉の選び方、場の空気、周囲の反応など、日常の中の些細な関わりの積み重ねによって生じることが多く、当事者自身も「いじめだと説明できないまま」苦しんでいるケースが少なくありません。

いじめ体験授業は、
「何がいじめに当たるのか」
「なぜ起きてしまうのか」
「自分はどう振る舞えるのか」
を、知識ではなく体験を通して考えることを目的としています。

一方的に正解を教えるのではなく、
子ども自身が立ち止まり、自分の言葉や行動を振り返ることで、
無意識の加害や傍観に気づくきっかけをつくります。

また、被害を受けている側にとっても、
「感じていた違和感は間違いではなかった」
「声をあげてよい」
と確認できる機会となり、孤立を防ぐ役割を果たします。

いじめ体験授業は、
問題が起きた後の対応ではなく、
日常の中で関係性を見直し、予防につなげるための授業です。
その場限りで終わらせず、クラスや学校全体で共通認識を持つことを目指しています。

いじめ体験授業の内容

当事者の体験をもとに、
「いじめとは何か」「なぜ起きるのか」「予防するには」を体験的に考える授業です。
説教や指導ではなく、子ども自身が考え、気づくことを大切にしています。

授業の主な構成

  • 自己紹介(暴行のない、見えにくいいじめについて)
  • いじめ体験(どんなことがいじめに当たるのか)
  • 言葉遣いを振り返る(無意識の言葉を認識する)
  • たった今からできること(クラスに共通認識を)
  • まとめ(その場で終わらせず、日常につなげて考える)

※学年や学校の状況に応じて、表現や進め方を調整します。
※特定の児童・生徒を想定した疑似体験や、心理的負担を与える演出は行いません。

実施にあたって

  • 学年・学校の状況に応じて内容を調整します
  • 授業形式/講演形式いずれも対応可能です

対象

・小学生
・中学生


主なテーマ例

・いじめの正体を知って改める
・自分はどうするか考える
・子どもの声を聴くということ


所要時間

・60分

※内容や学年に応じて調整可能です。


実施形式

・対面


実績・立場について

・特別非常勤講師として小中学校での授業を担当
・放課後児童クラブ(学童)役員兼管理者
・フリースクール智慧空間役員
・里親として家庭の中で子どもと向き合う経験
・里親会役員

これらの立場から得た実体験をもとに、授業・講演内容を構成しています。


お問い合わせ

授業・講演・教職員研修としての実施をご検討の学校関係者の方は、
内容や条件についてお気軽にお問い合わせください。

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