国立遺伝学研究所 川上浩一先生 表敬訪問

国立遺伝学研究所川上浩一先生と箏回想士渡部佳奈子

川上浩一先生 表敬訪問

川上浩一先生のこと

川上先生の研究所に表敬訪問。国立遺伝学研究所では、感激体験を致しました。
国立遺伝学研究所川上浩一先生と箏回想士渡部佳奈子

ご紹介:川上浩一先生
かなり気骨のある先生で、お目にかかると非常に明るく穏やかな雰囲気ですが、一方で想像できないほどの芯の強さを感じます。

 

出逢い

川上先生との出逢いは、NPO法人 地方再興・個別化医療支援 理事長 石川智久先生にご紹介いただいたCBI学会2018年大会交流会でした。
ほんの少しだけお話しさせていただいた時、決して多くを語るわけでないのに、「きっと人が想像もつかないような努力されている方に違いない」と感じました。それは、ご自身のことなど必要最小限にとどめ、色々な方のお話をよくお聴きになる姿勢でいらしたからです。
帰り道も偶然ご一緒してほんの数分お話を。私は翌日講演を控えていましたが、励ましてくださったり、本当に気持ちを上げてくださるのが巧みなお優しい先生という印象でした。

 

NHKろんぶ~んで拝見

番組ご出演

SNSで告知なさっていた川上先生ご出演の番組を拝見しました。NHKろんぶ~んという番組です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下、ろんぶ~んHPよりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小難しくてとっつきにくいイメージがある『論文』。しかし丁寧に読み解いていくとそこには知的好奇心を刺激してくれる「知の結晶」が詰まっている。この番組では、研究者が人生をかけて生み出した『論文』を“ロンブー”田村淳とともに読み解きながら知ることの面白さを味わう。
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感激して

研究について聴かれた先生は「ワクワクするじゃないですか?(中略)研究にかけてみようと思いました。」とお話しなさっていて、ワクワクする!ととても楽しそうに少年のようなお顔をなさったり、ゼブラフィッシュにかけてみようと思った!と非常に勝負師のお顔をなさっていて研究者としてだけでなく大人として尊敬できる方だと思いました。
こんなに楽しそうにお仕事について語る方を久しぶりに拝見して、「あ、生きている人がいるな!輝いているな!!」と感じました。この放送を拝見してからすっかり大ファンになりました。

表敬訪問

番組を拝見したあと、すぐにご質問と感想をお送りしました。すぐにご返事もいただき、表敬訪問の夢も叶いました。
静岡県三島市にある国立遺伝学研究所にお邪魔しました。

国立遺伝学研究所川上浩一先生と箏回想士渡部佳奈子

実際の研究室は巨大!ゼブラフィッシュの水槽は…すごい数。おびただしいといっても過言でない数。
詳細は川上先生のインタビュー記事

わかりやすい

赤塚不二夫先生の名言です。
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頭のいいヤツは、
わかりやすく話す。

頭の悪いヤツほど、
難しく話すんだよ。
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川上先生のご説明はわかりやすい!私にもわかるように、それでいて簡潔にお話くださいます。
箏回想法の今後に繋がる質問もいくつかさせていただきましたら、「自分ならこうする」とお話しくださり、とても勉強になりました。

尊敬の念

あの膨大な水槽・実験器具の数々…これを手に入れて研究し、人類の役に立つと信じながら日々を過ごす。こんな一大事を仕事で毎日している方と対峙するとエネルギー値が上がり、勇気が湧きます。

国立遺伝学研究所川上浩一先生フィッシュルーム

上記の川上先生インタビュー記事の中から一部抜粋します。

1人で大変だったのでは?と聞くと、意外な答えが返ってきた。「いや、1人って結構いいんです。全部自分でコントロールできるから。お金も人もないと工夫するし。やらなくていいことは徹底的にそぎ落とすから、やることが洗練されるんです。ただ自分の実験技術は100%確かじゃないとお話にならない。」産みの苦しみ研究者は大変だ、と川上先生は言う。

箏回想士として、今は創成期。お金も人もない段階では工夫しました。だからとても共感することが出来ました。「先輩がいらっしゃった」という思いがしたと同時に私はもっと産みの苦しみを味わい続けよう!と前向きに捉えることが出来ました。

「研究って物書きとか芸術家と同じで、産みの苦しみを味わわないといけないんですよ。何も無いところから自分で考えてやらないといけない。それに耐えられる人じゃないと。そこでどうやって何かを産み出すかは他人からはアドバイスできないしね。」

こちらの言葉にも大変共感致しました。
箏回想法を考案してからの産みの苦しみは言い表せるものではありません。ただ、だからと言って、やめようとか、耐えられないと思ったことはありません。
どうすればできるだろう?
誰に話せばいいだろう?
お金はどんな風に手に入れたらよいのだろう?
この価値をどうやって人に伝えたらよいのだろう?
もっともっと価値を高めるにはどうしたらよいのだろう?
エビデンスを示すには?
そもそも誰に何を示したいのか?から考えて全てを決めていかなくてはなりません。
先生のお言葉が身に染みる思いが致しました。

表敬訪問を通して

川上先生への表敬訪問を通して、このような産みの苦しみをもっと経験すべきだと感じました。私の目指す、箏回想法を通して日本中の高齢者を笑顔にすることは「なぜやるのか?」を大切に、想いがあって信じ続けていれば、必ず達成できるという思いを強くしました。
川上先生のおかげです。このようにご自身の研究を通して人々に勇気を与え奮い立たせることのできる川上先生とのご縁に感謝いたします。
これからも自身で箏回想法のブラッシュアップを重ね先輩に続きたいと思います。

最後に

素晴らしいご縁をくださった先生方に感謝申し上げます。
石川智久先生、川上浩一先生ありがとうございました。

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コメント

    • 川上浩一
    • 2019年 4月 25日

    ありがとうございます。

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