ドイツ訪問記6 ベルリン大聖堂&ブランデンブルグ門

ベルリン大聖堂に立つ箏回想士渡部佳奈子 箏回想法🄬

ベルリン大聖堂

お写真メインでお楽しみくださいませ。
荘厳な建物に見上げるばかりのベルリン大聖堂。

ベルリン大聖堂

早く中にお邪魔したい気持ちで、一枚。

ベルリン大聖堂の前に立つ箏回想士渡部佳奈子

中に入ると…浄化されるような感じが致しました。
パイプオルガンの響きを体全体で感じることが出来ました。
ワクワクしましたが、聴いていると心も体もザワザワしたものが全部落ち着いてしまうような…

ベルリン大聖堂に立つ箏回想士渡部佳奈子

黙って見入っています。

ベルリン大聖堂に立つ箏回想士渡部佳奈子

ろうそくの意味は理解しませんでしたが、「箏回想法によって幸せな気持ちになる高齢者が一人でも増えますように」とお祈りいたしました。

ベルリン大聖堂でろうそくを灯す箏回想士渡部佳奈子

「なんて素敵なのかしらね…」

ベルリン大聖堂に立つ箏回想士渡部佳奈子

体で感じる響きは和太鼓のそれと似ていて洋の楽器なのに、とても親しみがわきました。

ベルリン大聖堂でパイルオルガンを聴く箏回想士渡部佳奈子

必ず「小フーガト短調」と「トッカータとフーガニ短調」を生で聴こう!!!と思った次第です。

ベルリン大聖堂パイプオルガン

この後、実は着物姿でしたが屋上展望台まで行って参りました。
元気元気!!
音楽に触れることが出来て幸せです。
改めて音楽は人の心を落ち着かせ、心を豊かにするものだと認識致しました。

ブランデンブルク門

ブランデンブルク門(ブランデンブルクもん、独: Brandenburger Tor)は、ドイツ・ベルリンのシンボルとされている門である。正面部はパリ広場(英語版)の西側に面しており、ミッテ区に属している。高さは26m、幅は65.5m、奥行きは11mの、砂岩でできた古典主義様式の門である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

歴史もとても興味深いです。

ブランデンブルク門

とても寒いのだけれど…
ホットワイン片手にとても和やかな雰囲気でお話ししている方々がいらっしゃいました。

ブランデンブルク門とクリスマスツリー ブランデンブルク門とクリスマスツリー

この賑わいにこちらまでワクワクしてしまいます!

ブランデンブルク門とクリスマスツリー

さてさて、ドイツシリーズもこれでおしまい。
今後も箏回想士としてドイツとのご縁を紡いでいきますよ。
皆さんも一緒に楽しみにしていてくださいませね。

 

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